豊島の猫再び

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瀬戸内国際芸術祭で混雑が予想される島の一つが豊島。僕は豊島に何度か行っていますが、フェリーの中で会う人たちのほとんどが美術館やアート目的と思われます。

豊島も春の気候のよい時期に訪れておきたいと思い、本島に引き続き訪問してきました。

夏日の中、期待通り迎えてくれた猫たち

まだ4月なのに、夏日。Tシャツ一枚で一日中過ごせました。そんな暑さの中、港の猫たちは元気良く姿を現してくれました。活動を開始する前の猫は、よく伸びをします。このストレッチのお陰であの驚異的な身体能力が保たれているんでしょうね。

到着早々に屋根から屋根への飛び猫写真のチャンス到来。実はこの日、メイン機のソニーα7Ⅲには広角レンズを装着していて屋根の猫までの距離が遠すぎるという緊急事態。そんな時には、APS-Cモードで1.5倍のズームを使います。ご存知ない方はこちらの記事をどうぞ。

フルサイズミラーレスα7Ⅲの猫写真に最適なカメラセッティング

なんとか届きました。パラボラアンテナが邪魔すぎる・・・。

ぶさ猫さんとも再開!

前回訪問時に会ったブサ猫さん。今回も会えるかなと思っていると、会えました!!

こちらがその猫。正面向いたブサイクな顔ではないのですが、精一杯頑張ってもこのレベル。でも、性格がとてつもなくかわいい。このかわいさを写真で表現するにはどうすればいいのだろうか。考え抜いて出た答えが下の写真でした。とにかくこの猫は話しかけてくるんです。それがとてつもなく可愛い。その瞬間を撮るのが一番魅力を引き出せるはずだと。

今回はこれを上回る、この子猫のかわいい写真を撮ってみたい。そんな課題を胸に感動の再開です。

なんだかあまり成長していないようですが、とりあえず元気な様子。相変わらず人懐こくて、すぐに肩に登ろうとします。

で、今回の挑戦の結果がこちら。

かわいい脇役を入れてみましたが、どちらかというと、脇役が主役になってしまったような・・・。
今度来た時には、もっと魅力を引き出せるようにカメラの腕を磨いておくからね!まっててね!

エイと猫の貴重な写真も

猫たちと遊んだあと、漁師さんの船が停泊している場所へと移動してみました。ちょうど漁師さんがいて、不要な魚を猫たちに向かって放り投げています。随分でかい魚だなと思ったら、なんと小型のエイ!

エイをくわえて重そうに歩く猫の写真が撮れる!!高まる期待感を胸に、静かにカメラをもって近づいていきます。

猫がエイに近づきます。が、エイをくわえません。くわえないどころか、匂いを嗅いですぐに通り過ぎる有様。残念がっている中、ボスと思われる逞しそうな猫がエイの尻尾にかじりつきました。すごい音をたててエイの骨を砕きながら食べています!

くわえて歩きはしなかったものの、なんとかエイと猫の写真も撮れて満足です。単なる記録写真になりましたが・・・。

花と猫の写真も

この島ではきれいな花をよく見かけます。そうなると当然、花と猫の写真を狙いたくなるのは自然な成り行きというもの。

50mmや80mmあたりで撮るとこんな感じの絵になります。

16mmの超広角で花に遠近感をつけながら構図を作ると下のような写真になります。賑やかに見えるのは下の写真の方ですね。

猫と島民のいい関係

本島もそうですが、ここ豊島も猫と島の住民の方がとってもよい距離感で共存されています。猫活でそんな生活の中にお邪魔させていただく僕たちは、島の猫と住民の方々に敬意を払いつつ、写真を撮らせていただかなくてはいけないな、とつくづく思いました。
いつも訪問させていただいている、離島のみなさまと猫さま、本当にありがとうございます。

四国・瀬戸内のねこ島にご興味のある方はこちらの記事もぜひご覧ください。
岩合さんの映画のロケ地「佐久島」

青島:愛媛県のねこ島
男木島:香川のねこ島
佐栁島:香川のねこ島
伊吹島:香川のねこ島?
本島:香川のねこ島
真鍋島:岡山のねこ島
豊島(てしま):岡山のねこ島
牛窓:岡山のねこスポット
祝島(いわいじま):山口のねこ島
こちらは滋賀県ですが、有名なねこ島です。
沖島:滋賀のねこ島

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