佐久島で猫写真に挑戦

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「ねことじいちゃん」のロケ地となった愛知県の佐久島。もともと、岩合さんの写真集でも過去に紹介されており前々から行きたいと思っていた猫島です。10連休のゴールデンウィークを生かして早速上陸してきました。

佐久島へのアクセス

佐久島は愛知県西尾市にある離島で、西尾市の一色港から船で行きます。一色港の住所は西尾市一色町小藪船江東176です。

一色港は魚の朝市と隣接していて、朝市の前にある無料の駐車場を利用することができます(朝市を使わなくてもOK)。かなり広めの駐車場ですので、駐車難民になることもありません。

朝市の隣には「一色さかな広場」という魚貝のショッピング&レストラン?「一色さかな広場」もあり、土日はそれなりに賑わうみたいです。

船は1日に7便で一番早いのが6:30発、佐久島(東港)着7:00です。詳しい時刻表はこちらでご確認ください。

船の定員は100数名らしく、普通の土日なら定員オーバーになることはなさそうです。が、僕が訪問したゴールデンウィークなどの連休は混むこともあるそうで、定員オーバーになって増便が出ることがあるらしいです。

車の方は多少時刻が前後しても良いでしょうが、バスや電車で島に渡られる方は注意が必要です(少し早めに港で並んでおくといいかも)。

島には西港と東港の二箇所船着場があります。どちらの港周辺の集落にも猫はいます。西港から東港までは徒歩だと20分くらい。レンタル自転車だと10分ほどの距離です。

佐久島東港周辺の猫

泊まりが東港の民宿だったので、僕は東港で下船(終点が東港)し、散策を開始しました。

風が強かったこともあって、歩けど歩けど最初の1時間ほどは猫を見つけることができませんでした。島の方々から情報を収集してわかったのは、佐久島の猫は特定の家に集まっているらしいということ。

佐栁島や真鍋島などの猫島だと島を散策するとそれなりに猫に出会うものですが、佐久島は少し事情が異なります。

猫はいるのですが、人の家の庭で見かけることがほとんど。飼い猫にかなり近い状態といいましょうか。写真のように庭先で餌をもらっているケースが多いみたいです。

住民の方曰く、

「飼っているわけではないが、餌をやったりしているうちに勝手に居ついた」

とのこと。

こちらの猫も玄関付近に居座っています。

猫が居ついている家の方に許可をいただき、何とか撮影を開始。庭に居座って撮るわけにもいかないので、庭で遊ぶ猫は遠くからそっと撮影。望遠レンズを持ってきてよかったと痛感しました。

きれいな花を育てている家が多く、花と猫の写真はたくさん撮れます。

まだ小さな猫たちがいて元気に遊びまわる姿も撮れました。

「猫とじいちゃん」にも出演したという猫にもポーズをとってもらって一枚。

さらに、この猫は飼い主の肩に乗って散歩するとのこと。実際に乗っているところを撮影させていただきました。

東港は民宿や料理店が多い印象です。お昼に食べた刺身定食は、カレイやナマコ、タコなど獲れたての新鮮なものでお値段1200円でした。

ちなみに、僕が泊まった民宿は市兵衛というところで、一泊二食付きで8,000円弱。カニやタコ、刺身に煮魚と海の幸をたらふく食べさせていただきました。

写真の料理に小さな茹でタコ一匹と、あさりがついてます。

朝ごはんはこちら。

レンタル自転車は無料だし、チェックイン・チェックアウト以外の時間も荷物を預かってくれるし、とても良かったです。

佐久島西港周辺の猫

西港周辺は「おひるねハウス」などのアートや古民家を改装したおしゃれなカフェが点在していたり少しおしゃれな街並みになっています。

こちらの建物が「おひるねハウス」。海の音を聞きながら昼寝したら気持ち良さそう。猫が寝てたら面白いんだけどなあ。

東港と同様、町中や港周辺を猫が歩いている風景は見られず、家の庭や玄関付近にたむろしているような状況でした。

人の庭に勝手に入って撮影することはできませんので、こちらでも民家の方に許可をいただきながらの撮影になります。

遊びが好きな若い猫がいました。仕草の一つ一つが可愛くてずっと撮り続けたかったのですが、やはり人の家の庭に入ってしまいます。思う存分撮影することができないもどかしさを感じながら、再び猫探し。

町中にまったく猫がいないというわけではありません。

ただ、たまに見かける猫たちは警戒心が強く、気軽に近寄れません。

人懐こい猫たちは人の家に入ってしまう。あまり民家に入り込まない猫が多い、佐柳島や真鍋島とは感覚が少し違いますね。

写真は、西港の漁師さんの船が停泊する港付近。魚をくわえた猫を期待するも、猫そのものを見つけられませんでした。残念。

佐久島での猫活まとめ

佐久島は他の猫島と少々事情が違います。

・東、西港どちらにも猫はいるが、ほとんどが家の庭や玄関にいるため見つけにくいことも(猫を見つけられない時は、住民の方々に聞きながら場所を特定)。

・猫がいる家の方や近隣の方に許可を得た上で撮影するのが無難。

・人の家の庭や敷地に入れないため、望遠レンズを持参しておいた方が良さそう

・連休などはかなり混むこともあるので、帰りの船が満員になりそうなら早めに船着場で並んでおく。

最後に東港集落で最も人懐こかった猫の写真。
カメラを向けると突進してきてまともに写真が撮れません(笑。こういう時こそ、AF-Cでばっちりピントを合わせましょう!

四国・瀬戸内のねこ島にご興味のある方はこちらの記事もぜひご覧ください。
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伊吹島:香川のねこ島?
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