猫の表情を写真で表現する

シェアする

猫の表情を写真で表現するにはどうすればいいでしょうか。猫に限らず動物写真家たちの写真集を見ていると、動物の表情が豊かに写っているものです。猫でも、ちょっとした観察や工夫をすることで表情を表現することができます。

遊び前や遊んでいる最中を狙う

猫が何かで遊んでいる時にはいろんな表情をしています。紐やネコじゃらしで遊んでいる猫はとても愛らしい顔をしています。

子猫は特に表情の変化が多い気がします。子猫が遊んでいるシーンを見たら、連写機能を生かしながらたくさん写真を撮っておくと「とっておき」の一枚に出会えるかもしれませんね。

じゃれあう猫を撮る

猫同士がじゃれ合っている時は、表情豊かなシーンを撮る絶好のチャンスです。僕は遊びに入る直前の猫の表情がとても好きです。

この猫の顔どうでしょうか。下にいる猫に今にも飛びかかりそうな表情していませんか!?

こちらも遊びたい顔がにじみ出ていますよね。

こちらは親子でじゃれているところ。子猫の怖がるような表情が面白いですよね。

じゃれ合っている最中は顔だけでなく、面白い態勢になることも見逃せません。

逃げている時の猫も表情が明らかに変わります。必死さが滲み出てきます。

見つめる猫にも独特の表情が出る

こちらを見上げている時など、何かをじっと見つめる時にも独特の表情が出ます。

猫同士が見つめ合っている場面は絵になることが多いと思います。

オーソドックスに一点を集中してみている顔もいい表情をしてたりします。人間を撮る時と同じ感覚ですね。どの角度が一番きれいに撮れるか。探してみると、できあがってくる写真が変わってきたりします。

怒っている時の表情も

怒っている時の表情も明らかに違います。また、怒っている時には猫パンチが炸裂したり少し動きのある写真が撮れるものです。

こちらは本気モード。もう尋常じゃない顔つきになっています。

時々、イカ耳になることがあります。この時の顔もカワイイものですね。

寝ている体の動きや寄り添いシーンにも注目

寝ている猫はそのまま撮ると単調になりがちです。気持ち良さそうに寝ていることを表現するために、少し視点を広げてみると良い写真が撮れたりします。

例えば、下の写真は寝ながらノビをする猫。ピンと伸びた足がかわいいですよね。

あくび中の猫はいろんな表情になる

表情ではないのですが、猫があくびをしているところを連写してみると面白い表情が撮れることがあります。

下の写真もあくびの猫を撮ったものですが、こちらを向いてあっかんべーをしているような表情になっていますね。

こちらもあくびの途中。

びっくりしたような表情も実はあくび写真だったりします。

ここで紹介した他にも、スリスリしている時や、ご飯を食べている時。猫同士で固まっている時など、いろんな場面をよく観察してみると猫は意外と表情豊かなことがわかります。

そんな一瞬見せるネコの表情をうまく撮るために、シャッターチャンスを逃さないテクニックと観察力が大切なんだとこの記事を書きながら改めて痛感しました。

ネイティブ

シェアする

フォローする