深島の猫(大分の猫島)

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前回、ご紹介した九州の深島。遅くなりましたが、少し詳しくご紹介していきます。

深島へのアクセス

関西から九州へはいくつか行き方がありますが、今回選んだのはフェリーです。
大阪南港便は別府港へ、神戸港(六甲アイランド)便は大分港(別府から20分程度北の港)に着きます。

深島の地図

1日一便で、2018年11月時点の時刻表は下の通りです(詳しくはサンフラワーにてご確認ください https://www.ferry-sunflower.co.jp/)

行きの便
大阪発は19:55発、翌朝6:55別府到着(金曜・土曜は19:55発、翌朝7:45着)
神戸発は19:00発、翌朝6:20大分着(金曜・土曜は19:50発、翌朝7:20着)

帰りの便
別府発18:45発、翌朝6:35大阪着(金曜・土曜は19:35発、翌朝7:35着)
大分発19:15発、翌朝6:35神戸着(金曜・土曜は19:30発、翌朝7:55着)

料金は複雑なのでホームページで確認してください。僕が行った時はゴロ寝のルームで往復5万円台でした。

深島への船は大分県佐伯市蒲江町(かまえちょう)の蒲江港からは7:30、12:00、16:00の1日3便です。
7:30の便は間に合わないので、12:00の便に間に合うように移動します。
別府から佐伯港までは高速で1時間強です。佐伯港はとても小さな港で、注意していないと見落として迷うこともありそうです。
駐車場は港の目の前の施設の駐車場だそうで、無料で停めることができました。

こちらが蒲江港です。
蒲江港

島には自動販売機や売店がありませんので、日帰りの方は飲み物と食べ物を必ず持参していってください。
僕はこの島唯一の宿泊施設「深島食堂・でぃーぷまりん」に一泊させてもらうことになっていましたので、そんなに重装備ではありませんでした。ちなみに、ここは食堂ですがお昼ご飯などを希望される場合は事前に連絡して予約を取っておくと良いかと思います。

深島はとても小さな島で海がとってもきれい

深島は海がキレイことでも知られているらしく、サンゴ礁があったり南国にいるようなカラフルな魚がいたりします。島ではシュノーケリングも楽しめるらしく、夏場は海遊び目当てのお客さんも多いみたいです。

島は半日もあれば一周できそうな小さな規模で、集落も2箇所ほどしかなく人口も相当少ないです(100人未満)。

こちらは深島で最初に会った猫。海の色が真っ青でとてもキレイでした。
深島で最初にあった猫

猫は島の至るところで見かけますが、集中しているのは深島食堂がある集落です。
ここにはハンパない数の猫が住んでいます。

深島食堂前の猫
深島食堂前の猫

宿泊する宿の玄関にも猫。まさに楽園。
深島、宿泊施設の玄関

深島の猫と島民は実にいい距離感を保っています。
ベタベタしすぎず、離れすぎず。共存という言葉がぴったりの関係です。

猫は常に島民の側にいます。島民もまた、猫の側にいます。
深島の猫

すごいのが、島民の方々は100匹を超えるであろう猫たちのほとんどに名前をつけていてちゃんと猫を識別できているんです。猫への愛情を感じました。

一泊二日では足りない

今回島に着いたのが13:00前。お昼ご飯は船に乗る前に済ましていたので、島に到着して宿にチェックインしてからはひたすら猫撮影。18:00前にはほとんど日が暮れていたので、初日は5時間ほどしか撮影ができませんでした。
で、朝から最終便16:32まで撮影。お昼に1時間ほど休憩しただけでほとんど写真撮ってましたが、ぜんぜん時間が足りません。撮りたい景色、シーンが次々と出てきてしまいます。

親子のほっこりシーンも撮りたいし
親子のほっこり写真もとりたいし

深島の親子猫

食事を巡る仁義なき戦いも面白い
深島、ウツボをとりあう猫

屋根の上にも猫
深島、屋根の上の猫

木の上にも猫
木の上にも猫、深島

公園では子猫が遊んでくれるし
深島、猫

猫、深島

最低でも2泊くらいはしたいロケーションでした。
また行きたい猫島でした。