アートも点在する猫密度の高い男木島
男木島には数回行っていますが一度としてハズレがありません。猫密度は高く、いつ行っても猫のいろんな表情を撮影することができます。
また、アートが町のあちこちに点在していて想像的感覚が刺激されるスポットでもあります。
男木島はここです。
男木島へは四国の高松港からフェリーで行きます。
時刻と料金はこちらをご覧ください。
高松港には無料駐車場がありません。1日1000円ちょっとの有料駐車場にとめます。
駐車場から港までは5分程度の距離です。
男木島行きのフェリーは途中、女木島というところにも寄りますがこちらには猫はあまりいないそうです。
猫のいるポイントが決まっている
男木島は比較的狭い島で、猫が密集しているポイントがあります。フェリー降りて左方面が灯台。右方面が男木小学校側なのですが、男木小学校側方面が猫密集エリアです。小学校を抜けて海の近くがもっとも熱いポイントになります。
まずは小学校に着く前の井戸付近で。
小学校を通り過ぎて歩いて行くと海に面したポイントがあります。
ここが猫密集地帯。
いるわいるわ。わんさと出てきます。
ロープにじゃれている猫を発見。
この日は曇りだったために少し色が悪いですね。写真は加工していない状態のまま載せています。
どこかで見たことのあるアート、男木島だったんですね!と感動しながら。
観光客の猫じゃらしに反応する猫たち。人懐こいやつらが多かったです。
アートな町+猫
お次はアートな町の風景と猫とのコラボです。
男木島の家の壁のいくつかはカラフルにペイントされています。
あるいているだけでアートな気分に浸れます。
町中で猫をみてついつい夢中になって民家エリアに入ってしまうことがありそうです。
町のあちこちで「民家につき立ち入り禁止」の看板を見かけました。
you、なぜそんなに端っこを歩く?
なんか民家+猫はイマイチな写真ばっかですみません。
実は男木島にはリベンジツアーで行ってきています。その際の写真は追ってご紹介します。
いいのが撮れてますよ〜、ダンナ。