考える、と先延ばしは紙一重

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営業マネジャーの口癖でした。
これって名言だなと思う今日この頃です。

何をいつ考えるのか?

僕たちは色んな場面で「考えておきますね」という言葉を使っています。
そのほとんどが

考える=本当に考える
ではなく
考える=今は考えたくない。少し先に考えてみる(つまり単なる先延ばし)

ということかと。

考えるという行為にはさほど時間がかかりません。YESかNOかを決めるのはむしろ一瞬の行為だはないかと思うのです。
時間が必要だとしたらそれは、判断するための材料を揃えたいということなんですよね。

考える、を判断する、に置き換えると少し行動パターンが変わるかも

日常生活の中でよく使う「考える」を「判断する」に置き換えてみるとどうなるでしょう。

英語の勉強しといた方がよくない? 
 →考えておく・・・たぶんやらない
 →よし、判断してみよう・・・・やった方がいい(一瞬で答がでる)。・・・やる

環境問題の本も買っておいた方がいいんじゃない?
 →考えておく・・・面倒だから後回し
 →よし、判断してみよう・・・必要だから今のうちに購入しておこう

と、少し思考が前向きになって行動力が増しそうな気がしてくるのは僕だけでしょうか。

消費や浪費の場合は、大いに考えてから行動すべきだと思います。決定を先延ばしにすることで無駄な買い物をしなくて済むからです。
が、勉強や自己投資の類は考えすぎない方がよいのだと思います。
消費と違い、勉強や自己投資はすぐに楽しいと思えるものではありません。
考える、という呪文は思考を鈍らせ、先延ばしにしてせっかくの成長のチャンスを逃してしまう恐れがあります。

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